リトライ!caraェчuDay(からいゆでい)

発達障害(ASD,ADHD,LD)当事者で、うつ・解離・幻聴・幻覚・妄想などさまざまな精神疾患を発症。行動障害や強度行動障害の状態までに至り、薬の副作用から三次障害も発症。これらから立ち直る過程 と 「発達障害があっても発達する」の言葉をもとに日々社会の中で生きる為の研究テーマの元、研究に励みつづけるブログ

カテゴリ:精神疾患・行動障害 > かぞく・アダルトチルドレン

自分がアダルトチルドレンだと気づいたのは本当につい最近のことである
自分がアダルトチルドレンだと気づいたのは、著名な精神保健福祉士の方とお話する機会があった際、

「あなたは両親と上手くいっていないのでは」

と指摘を受けたことがきっかけだった






今回は下記のブログを参考に項目を自分に当てはめてみた

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精神的に未熟な父親に私は育てられた…が、
診断こそついていないものの、よくよく考えれば、父親も発達障害の傾向があるように思う




母性と言われるとなんとなくピンとくるものの、父性というのを私はまるで知らないで育ったし、父親と気持ちが通じ合う―という経験をしないで育った
おそらく今後も父親と気持ちが通じ合うことはないだろうし、父親の行動パターンを治そうとも思わないと治ることはないと思う


それでも続きを読む

ウィキペディアを見たが自分はアダルトチルドレンだと思う



ウィキペディアによると、アダルトチルドレンには5つのタイプがあるらしい
 子どものころの私は、とにかく問題行動を起こし他人のものも自分のものも怖し数えきれないほど何度も弁償した。大人になるにつれ徐々に自分の気持ちを隠すようになった。なので私の気持ちを暴露しようと根掘り葉掘り聞かれたり調べようとする人は今でも苦手だ(だけど福祉関係者はなぜか根ほり葉ほり個人情報を調べたがる人が多い。仕事柄個人情報の密な関わりを必要とするので仕方ないのかもしれないが、、もう少しなんとかならないのかな~と思うことは過去にも多々あった)


明らかに集団生活と子育てが向いていない父親に育てられ、 続きを読む

私の父親は仕事こそつけているが、すぐ切れ、カッとなるタイプだ。
こだわりも強く、自分のペースで振り回すところがあり、実年齢の割に考え方が非常に幼い。 
匂いや音にも敏感。
祖母の話によると、上記の性格はこどもの頃からのようで、実際こどもの頃は学校でそれなりに煙たがられていたようだ
診断こそ受けてないもののおそらく父親が発達検査を受ければ「発達障害の傾向」があると診断がつくのは間違いないだろう。



親が発達障害で、自分のことがよくわからなかったり、子どもの気持ちを見ず自分のことしか見えてなかったりすると、小学校中学年以降から荒れたり二次障害も長期化する場合がある。行動障害やアダルトチルドレンになる場合だってある



実際私は小さいころ父親に、
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